これから空気清浄機を買い換える人へ
是非、参考にしてみてください(*´∇`*)
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 今回は空気清浄機の 『肝』 となる 『フィルタ』 について解説したいと思います。 この部分は各社とも力を入れてる部分でしょうし、フィルタの性能をしっかり出している(特に具体的に数値を公表している)メーカーはそれなりに強みとして出しているとみることができます。 1.プレフィルタ 大きなホコリを除去します。大半は水洗い可能。 2.抗菌フィルタ 菌やウィルスの繁殖を抑制する成分を含んで除去・除菌します。 3.集塵フィルタ JIS規格でタバコの煙を試験粉塵としてフィルタを一回通過させた時の集塵率99.97%以上のHEPAフィルタ(クリーンルームなどで使用されてる)が主流だそうです。ココは各社独自の技術を採用しているようです。 4.脱臭フィルタ 活性炭や光触媒、プラズマなどを利用した方法で脱臭しています。 ただ、フィルタ単体の性能=空気清浄機の性能では無いので除去率など数値は参考として捉えておきましょう。最近はダニや花粉などのアレルゲンをフィルタで除去するだけでなく、活動を抑制する 『不活性』 をアピールしているメーカーも多いそうです。また、空気中の汚れやアレルゲンをキャッチして除去・抑制するというタイプも出てきているようで、花粉対策を考えている人はお薦めかもしれません。 ■兄弟サイト:www.w401kc.net/fsj.htm PR
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