これから空気清浄機を買い換える人へ
是非、参考にしてみてください(*´∇`*)
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 『空気清浄機』 購入の決め手、最後は仕様の 『数値』 に注目しましょう。 ◆運転音 運転時の音をdb(デシベル)で表します。音が気になる人はよう確認です。特に、寝室で一晩中使いたい場合うるさくて寝れないという事の無いように、最小値をチェックしましょう。 ◆本体重量・サイズ 一台をリビングから寝室と持ち運ぶ人も多いのではないでしょうか?そんな時、重さも重要なチェックポイントです。もと運びやすさとあわせてチェックしておきましょう。また、置くスペースを考慮して本体サイズを確認しましょう。吸気・排気のためにも回りに余裕があるほうが効率がよくなります。 ◆コスト 『空気清浄機』 に関してかかるコストは3つあります。バランスよくチェックしていきましょう。 1、本体価格 新機種ほど性能はアップしていきますが、その分やはり高価になります。高性能機種は市場価格で3~2万前後が売れ筋となっています。予算と求める効果を計りにかけて選びましょう。 2.電気代 最近の機種なら1日2~3円程度と、かなり省エネになっています。24時間つけたままにするとしても、さほど気にする事は無いでしょう。 3、フィルタ代 要チェックなのが、この 『フィルタ代』 です。大半の機種でフィルタの交換が必要となります。空気清浄機はフィルタの性能が命です。機種により様々ですが、5,000~9,000円程度と高価です。交換しなくてはならない 『フィルタの種類・価格・寿命』 を確認することを忘れずに。 □◇□◇□◇□◇□◇□◇□◇□◇□◇□◇□◇□◇□◇□◇ 5回に渡って紹介してきましたが、以上のように空気清浄機の性能は幾つかの要素の相乗効果によって決定します。また 『花粉をメインに!』 『とにかく脱臭したい』 など、求める性能によって選ぶ機種は異なってくるものです。買う機種を決める時には、上記の項目を入念にチェックしつつ、自分のこだわり度と照らし合わせて検討してみてください。カタログで候補機種が絞れたら、販売店で現物を確認しましょう! 兄弟サイト:www.w401kc.net/fsj.htm PR
|
最新記事
(04/15)
(04/14)
(04/12)
(04/11)
(04/10)
カウンター
アクセス解析
フリーエリア
|