これから空気清浄機を買い換える人へ
是非、参考にしてみてください(*´∇`*)
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 空気清浄機は一度設置すると、花粉シーズンに限らず一年中部屋に置いて稼働させておくもの。大きすぎて目立つ、夜にLEDランプがついているのがまぶしくて気になる、なるべく存在が気にならないものを選びたい…。ユーザーのなかには、デザイン面で不満を抱えて人も多いようだ。 そこで着目したのが、プロダクトデザイナーの深澤直人氏がデザインした±0の空気清浄機。対応畳数は15畳までと他社のフラッグシップモデルに比べるとパワーに欠けるようだが、フィルター性能や本体前面からたっぷりと空気を吸い込む点など、機能面でも決してひけをとらない。 また、清潔さをアピールするためか白が圧倒的に多いなかで、三洋の「ミストリーム」のシャインブラウンは重厚な印象。落ち着きのあるインテリアにもマッチするものになっており、“指名買い”の多い1台なのだそうだ。同社のコンパクトモデル「ABC-A16」も、別売の壁掛けセットを使うと壁掛け設置ができ、棚の隙間に横置きもできるユニークな商品。置き場所をとらず、設置場所のバリエーションも広がる。花粉コースの搭載など、花粉対策機能も万全だ。 兄弟サイト:ファンシ~ショップ・じゃぽに~ず PR
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