これから空気清浄機を買い換える人へ
是非、参考にしてみてください(*´∇`*)
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 さて、今回から具体的な商品比較を一旦置いといて、『購入の決め手』 を考えていきたいと思います。 まずはそもそも 『空気清浄機』 って何者?何をしてくれるの?という所から探っていこうと思います。 世に出回っている 『空気清浄機』 には基本的に大きく分けて以下の二つの効果を期待できます。 1.脱臭 タバコやペット、生ゴミや料理臭などの生活臭やホルムアルデヒドなどの化学物質臭などを脱臭します。 2.集塵 ホコリ、チリ、カビ、ウィルス、雑菌、ディーゼル粉塵、タバコの煙、そして 『アレルゲン』 といわれるダニの死骸や花粉といったモノを集塵します。 空気清浄機の性能を調べていると、花粉やハウスダストといった 『アレルギー』 持ちが多くなっていることから、メーカー各社 『集塵』 に力を入れてるように見られます。また最近は 『加湿・除湿』 機能を加えた 『空気清浄機』 も多くみられます。 さて、次に 『空気清浄機』 のタイプですが、コレも大きく分けて二種類あります。 1.ファン式 モーターでファンを回して空気を吸い込み、フィルターで濾過して汚れを除去します。洗浄機能に特化した商品の多くはこのタイプを採用しているようです。 2.電気(イオン)式 高圧放電によりチリやホコリを帯電させて集塵させるタイプです。ファン式に比べて駆動音が静かなのが特徴です。 プラズマクラスター』 や 『ナノイー』 といったオリジナルの技術を採用したり、徹底して消臭力を強化していたり各社、このタイプによって色を出しているようです。是非ご参考までに。 PR
今回ご紹介する商品は 『富士通ゼネラル』 の 『DAS-30P』 です。 今まで紹介した空気清浄機は二万円台のモノばかりでしたが、今回ご紹介する 『東芝』 の 『CAF-H3』 は実勢価格が¥11,000と購入しやすい商品になってます。 フィルタ交換の目安は5年間。8畳の部屋なら17分程度で空気洗浄完了。 ニオイセンサーが付いており、通常時は省エネモード、ニオイを感知すると自動で消臭モードに切り替わります。 操作性も簡単で、何より販売店によっては¥10,000を切る価格帯が最大の魅力です。 <商品サイト> www.toshiba.co.jp/living/air_cleaners/caf_h3/index_j.htm <他社の商品はコチラ> www.w401kc.net/fsj.htm ここまで 『空気清浄機』 を幾つか紹介してきましたが、独自のフィルタ技術を採用しているんですが、何処も性能面では横並び状態な気がします。そうなると各社デザインや価格、ブランド力などで差をつけるしかありません。 『白物家電』 といったら 『ナショナル』 というイメージを持つ人も少なくないと思いますが、そんな 『松下イズム』 のブランドを統一して 『パナソニック』 として新しく発表した空気清浄機が 『F-PXD50』 。 『パナソニック』 ブランド独自の技術 『ナノイー』 は除菌・脱臭はもちろん同社が特にアピールする 『うるおい美肌』 に重点をおいてます。ユーザーの声を聞くと 『デザイン性』 にも注目が集まっています。 フィルターは10年間交換不要。また 『気流ロボット』 が花粉やニオイ、ウィルスをいち早くキャッチし、二つの気流で最適集じんを実現。 個人的にはパナソニックのCMキャラの 『吉瀬美智子』 が非常に気になるところですが。。。 価格は¥25,000前後。ご参考までに。 <商品サイト> ctlg.panasonic.jp/product/info.do <他社商品はコチラ> www.w401kc.net/fsji/a001.htm |
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